制作中の絵。
背景の壁は八角形にする予定なので、左右双方の壁と45度の角を作る必要がある。
まずは左右双方の壁と等距離になる線、つまり対角線を引く。
そして引いた対角線から左右へ広がるように、中央の壁を配置する。
今更ながら、人物の立ち位置が対角線上ではないことがわかる。
中央の壁も10cmごとの目印を作っておきたいが、幅は対角線なので、計算には2の平方根が絡む。
簡潔な数では表せないので、とりあえず16分割の線を引いておく。
高さは左右の壁から線を引いてくればよいので、問題なく10cmごとの区切りができる。